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2022.11.04

8月6日(土)にスタートした100DIVEプロジェクト。約3カ月間各チームで提案を練り上げ、10月17日(月)最終プレゼンが行われました。その後、審査が行われ10月22日(土)に採択チームが発表されました。

 

各チームの提案

【Aチーム】

当事者意識をもって、行動できるリーダーが妙高には不足していることを課題として捉え、妙高愛のあるリーダーを妙高で育てる「Myoko Fun Academy」の立ち上げを提案。

【Bチーム】

行政のマンパワー不足に対応するため、自治体の受け皿となる組織を立ち上げる「妙高ローカルビジネススタジオ事業」を提案。

【Cチーム】

妙高市内外のヒト・モノ・コトで化学変化を起こし妙高市民がさらにイキイキ暮らすきっかけを作る、「イベント」「トレジャー」「プラットフォーム」事業を提案。

※「100DIVE」とは
地域と全国から集まった参加者13名が3チームに分かれて「地域資源を活用した新しいローカルビジネスを創る」をテーマに事業計画から事業化までを行うプログラムです。

 

【10月22日の活動】

・100DIVE(3期)兵庫県新温泉町、滋賀県長浜市、新潟県妙高市が1つの会場に集まり、
各地域の採択チームの発表・代表プレゼンが行われました。

 

妙高市の採択チームのプレゼンの様子。
・妙高の採択チームは「4Winで起こす化学反応~妙高市内のヒト・モノ・コトで化学変化を起こし、妙高市民がさらにイキイキ暮らすきっかけをつくる~」を提案したCチーム。

評価者から参加者の方へ講評。
左:株式会社さとゆめ 取締役 長野支社長  浅原 武志 様
右:妙高市企画政策課長 兼 SDGs推進部長  葭原 利昌

・評価者からは、参加者に対し人口減少により担い手不足が進む中で地方を何とかしたいという意志をもち、誠心誠意地域課題に向き合っていただいたことに敬意と労いの言葉がかけられました。

・今回採択を受けたCチームについては、特に廃棄資源をトレジャー(宝物)に変えて収益化を目指す「トレジャー事業」が余っているものを有効活用することでビジネスモデルとなる可能性が高く、妙高市の推進するSDGsの視点からも方向性が一致するとして採択を決定したとし、その一方で収支計画など今後検討が必要な部分がまだまだある。提案実現に向けて大いに期待しているといった講評がされました。

・また、不採択となってしまったA・Bチームについても、妙高市の現状について細かく調査・分析されており素晴らしい提案だったとし、中でもAチームの「将来の地域を支えるリーダーを育成する」という提案は、未来に向け共感が持てたものの、どれだけの保護者に刺さるか、受け入れてもらえるか見極め、予測が難しいと感じた。Bチームの「妙高ローカルビジネススタジオ事業」はターゲットは誰なのか、仕組みを動かしていく推進体制、事業の仕組みに不明瞭な部分があったと講評がありました。

 

評価者から各チームへ提案内容に対するフィードバックの様子
・各チームへ評価者から提案内容に対する評価理由や今後事業を進めていく上でのポイントが伝えられました。

 

チームでこれまでの活動について振り返り
・この日のテーマは「地域を超える」これまでは個人やチーム、地域で課題に向き合あってきた参加者がこの日は地域をこえて、何か出来ることはあるか他地域の参加者と意見を交わしました。また、これまでの自分たちの取組についても振り返りが行われました。