・地域のリアルな課題を解決する「100DIVE(ヒャクダイブ)」プログラムが8月20日に妙高市テレワーク研修交流施設(MYOKO BASE CAMP)でスタートしました。
・地域と全国から集まった参加者13名が3チームに分かれて「地域資源を活用した新しいローカルビジネスを創る」をテーマに事業計画から事業化までを行うプログラムです。10月に最終プランのプレゼンテーションを行い、事業化を目指します。
【8月20日の活動】
妙高市がどのような地域かを知ってもらうため、自然資源が豊富な「いもり池周辺」でのトレッキングを行いました。
〇妙高高原ビジターセンターの松井館長からのガイドの様子
〇座談会の様子
今回のテーマである「新しいローカルビジネスの創出」に向けて、妙高の地域資源を活用した魅力ある企業より、事業の取組や課題感などをプレゼンいただきました。
(株)山﨑建設 山﨑社長
MYOKO COFFEE 野村代表
西脇建設(株) 西脇社長
(一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会
竹内ワーケーションコーディネーター
【8月21日の活動】
テーマの本質的な課題と解決の方向性について、各チームよりプレゼンテーションを実施しました。
【スケジュール】
〇セッション3 2022年09月10日(土)~11日(日)10:00~17:00
※中間プレゼンテーション
〇セッション4 2022年10月17日(月)19:00~21:00
※最終プレゼンテーション
〇結果発表会 2022年10月下旬
※結果発表、提案の採択